【栃木】大谷資料館

2017年3月21日

大谷石

ウェブで栃木県の観光スポットを見ていた時、大谷資料館(おおやしりょうかん)という、石の採掘場跡を公開している場所があると知り、とても興味を持ったので行くことに。

この日は小雨が降ったり、晴れ間が見えたりの一日でした。

大谷町
大谷町

この町は、石の壁があちこちにありました。住んでいる人には日常なのでしょうが、石に囲まれて暮らすというのも、少し変わった体験の様に思います。

紅葉
紅葉

紅葉が綺麗でした。

到着
到着

奥は、石を切り出した後にベンチや自販機などを設置し、休憩ができるようになっています。

地下坑内入口
地下坑内入口

地下坑内入口にこの採掘場の説明や、採石のためのちょっとした展示物なども飾られています。

入場料:大人800円、子供400円(未就学児は無料)、駐車場は無料でした。

小さな石像
小さな石像

途中小さな石像がありました。なぜかお金が乗せてあります。外国人観光客の習慣なのかもしれません。

資料館の中の展示物です。まだ活動している採掘場があるようです。

屋号で見る採掘場の分布図
屋号で見る採掘場の分布図
荷車
荷車
機械展示
機械展示

これで石を切り出すのでしょうか。二人で使うもののように見えます。

現場の物
現場の物

当時の昼食時等に使われたようなやかん等があります。

ハンドウィンチ
ハンドウィンチ

この資料館では、大谷町の石についてなどのパネル展示もありました。

いよいよ地下坑内に行きますよ。

地下坑内へ
地下坑内へ

地下は寒いらしく、入り口では毛布が籠に入れてありましたので、一枚お借りしました。

階段を下る
階段を下る

とても広くて大きな空間です!中はやはり寒いです。毛布をお借りして良かったと思いました。切り出した石が並んでいます。

ダンジョンのよう
ダンジョンのよう

どこかに宝箱がありそうな雰囲気です。

地下軍事工場
地下軍事工場

「この地下空間は戦時中、陸軍の地下倉庫として、また、中島飛行機の戦闘機「疾風」の機体工場として利用されました」と書いてあります。そんな時代もあったのですね。

下に写真が付いており、ここではB’zの松本さんがギター演奏をした場所です。とも書いてありました。

地下空間の地図
地下空間の地図

ダンジョンマップだ!ダンジョンマップだ!ワクワクします(*・ω・*)

上を見よ!
上を見よ!

見上げてごらんと促す説明書きがありました。

杭のようなもの
杭のようなもの

意外と気づかず、スルーしてしまう人が多かったです。

オブジェクト
オブジェクト

ついにモンスターが現れた!と思いましたよ。突然のアート作品の展示です。ちょっと怖かった。

木の椅子
木の椅子

そして突然の木の椅子です。説明は有りませんでした。奥の石組が面白いです。

手掘りのあと
手掘りのあと

機械ができる前は、人力でつるはしなど使って掘っていたのですね。

ライトアップ
ライトアップ

左側のオブジェは假屋崎省吾さんの作品との事でした。所々掘った後などをライトアップしてあります。

ライトアップされた坑内
ライトアップされた坑内

整然と削られた跡がライトアップされて、幻想的な表情を生み出しています。

壁紙みたい
壁紙みたい

綺麗に削るものですね。パソコンの壁紙になりそうです。

割と歩きます
割と歩きます
削った跡
削った跡

ライトアップの色も、青や赤に変化していました。

ステージのような場所
ステージのような場所
機械掘りのあと
機械掘りのあと

手掘りとは違う模様になりますね。板野友美さんがここでPVを撮ったそうです。他にも色んな人が撮影に使ったり、プレゼンに使ったりしているそうです。

反響を知りたかった
反響を知りたかった

結構観光客が多いので、できなかったことの一つです。大声を出して、どんな聞こえ方するのか知りたかったです。

見上げてる人
見上げてる人

見上げてごらんの場所で、見上げてる人発見!

十字架ラライトアップ
十字架ライトアップ

十字架がありました。この中には教会もあるのです。

水のたまっている場所
水がたまっている場所

この中には水がたまっている場所も有りました。どうやって抜いているんだろうかと気になりました。

切り出した石
切り出した石
石に何かする装置
石に何かする装置。何するのか分からなかった。
石の積み上げ方法の実験場
石の積み上げ方法の実験場

矢印の下はこんな様子でした。

積み上げ実験
積み上げ実験
昔からの電灯?
昔からの電灯?
アンカーのあと
アンカーのあと

割と気軽にアンカー打たせてくれるのかしら…

外の光
外の光

通行止めになっていましたが、出れそうな感じです。

1979年から公開しているようです
1979年から公開しているようです

中の空間は、異世界な雰囲気でした。撮影などに使われるのもよく分かります。資料館で毛布を返却し、外に出ます。この毛布あって、本当に良かった。

小さな滝があります
小さな滝があります
石だらけ
石だらけ
休憩所
休憩所

この日、自販機のある辺りで、簡易テーブルなどを並べておりました。何かイベントが開かれる予定でもあるのかもしれません。準備しているようでした。

ちなみに、この休憩所の奥は坑内に車で入れるようになっていました。

晴れ間が
晴れ間が

日は落ちてきましたが、晴れてきました。

トイレ前のカエルの石像
トイレ前のカエルの石像

だからなぜ、お金を乗せるのでしょうかw

古いトラック
古いトラック

駐車場に戻るときに気が付いたのですが、とても古いトラックが放置されていました。下草が蔓延っていないので、展示かもしれませんが、見た感じ放置野ざらしな雰囲気です。

苔むしてます
苔むしてます

かつては石を運んだのでしょうか。

いすゞ
いすゞ

エンブレムはいすゞと読めます。

岩の紅葉
岩の紅葉

ここは大谷資料館近くの公園ですが、岩に張った蔦が紅葉して綺麗です。

気になった建物
気になった建物

どう見ても廃墟…廃墟マニアの心をくすぐる建物です。

調べてみると、「山本園大谷グランドセンター」という娯楽施設だった建物のようです。

平和観音
平和観音

石を掘り出して作った平和観音。この像の横には階段があり、背後まで登れるようになっています。26.93メートル、第二次大戦での戦没者の為彫刻されたものだそうです。

階段が続いています
階段が続いています
どこを見ているのでしょ
どこを見ているのでしょ

割と近くまで登れます。背中からも写真を撮ったのですが、時間的に暗すぎて、石かどうかもよく分からない写真になりました。

さようなら大谷町
さようなら大谷町

この公園の近くには、休日で晴れたら営業しているような、屋台のようなお店がありました。今度は雨じゃない時に行ってみたいです。

2017年3月21日ダンジョン, 大谷資料館, 宇都宮市, 栃木県

Posted by bee