日本キャニオン(にほんキャニオン、にっぽんキャニオン)は、青森県西津軽郡深浦町松神にある景勝地である。浸食崩壊によって凝灰岩の白い岩肌がむき出しになったダイナミックなU字谷大断崖で、アメリカ合衆国のグランドキャニオンにヒントを得て命名された。世界遺産白神山地の日本海側にあり、津軽国定公園域に位置するが「白神山地世界遺産地域」には入っていない。
Wikipediaより
周辺の様子を見てみましょう。
バス停があります。本数は多くないようです。
やっぱり杖があって良かったわ
この白い岩肌は海からも良く見えるそうで、船舶からの目印になっているとか。
グランドキャニオンの小さい版ということで、岩崎村役場が日本キャニオンと名付けたそうです。展望所からだと、一部しか見えないのでより小ぶり感がありました。それでも懸命に見せようと刈込していて嬉しかったです。展望所と言いつつ、木々が目前に生い茂る場所はかなりあるので。(注:ダム部あるある)
とても助かりました。ありがとうございます。
地図を見たら少し道を下ると、もしかしたら全体が見えるかもしれない場所があったので、そこまで行ってみることに。
少し先に橋があり、そこからなら見れるかもと歩きます。
谷底から見ることもできるようでした。時間と体力に余裕があれば、次回見ることが出来るかもしれません。
車を停めた場所に戻る時、バスが来ました。自分とバス停が近い時、「乗らないですよ」という気持ちを表現するにはどうしていますか?私はバスが近づいて来たら、バスを見た後、道路に背を向ける方法をとっています。
次回は十二湖の一つ「青池」のご紹介になる予定です。
コメント