真山神社となまはげ館を後にして、「なまはげ直売所」のある交差点でなまはげ館への道しるべオブジェを撮影。
「なまはげの玉」と同じような雰囲気あります。
男鹿半島と”男鹿”(略)日本書記に『658年に安倍比羅夫が180隻の船団を引き連れて訪れた時に恩荷という族長が進み出て朝廷に忠誠を誓った』とあります。そしてその族長の名が転じて地名となり『男鹿』という字で表したのだと伝えられています。
日本書記にゆかりのある伝統の里
私は地方のゴミ出しルールに興味があるほうなのですが、同じ趣味の人いますかね。こぎれいに片付いている集積所を見ると、ほっとする気持ちになります。
藁の干し方も地域によっていろいろありますね。
多機能道の駅です。
男鹿半島なので「しょっつる」なんてのもあるようです。
レストランもあり、物産館には新鮮な野菜や魚の直売所などが、ひとまとまりになった施設で、JR男鹿駅は道の駅から200m以内にあります。
JR男鹿駅と船川港駅を結ぶ貨物専用の線路に設置されていたものとのこと。
国土交通省の道の駅おが 案内ページ
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