今回は5月に訪れました。まだ所々工事中だった2020年の過去記事はこちら:【福島】道の駅なみえ(2020年)
国道6号は、東京都中央区から千葉県、茨城県、福島県、宮城県岩沼市を経由して、仙台市に至る一般国道である。
Wikipediaより
国道114号は、福島県福島市から双葉郡浪江町に至る一般国道である。
国道459号は、新潟県新潟市中央区から福島県双葉郡浪江町に至る一般国道である。
福島県道254号は、福島県道254号長塚請戸浪江線は、福島県双葉郡双葉町から浪江町に至る一般県道である。
大堀相馬焼は味わい深い陶器で、薄い緑色で貫入釉が美しいです。相馬野馬追のモチーフが多く用いられています。
大堀相馬焼の特徴 / 工程 | 貫入音(大堀相馬焼 松永窯@oborisomayaki) より
道の駅なみえの前の道路を挟んで向かいには、浪江町役場がありますので、交通手段も充実しているようです。
0.04マイクロシーベルト/h、この値の判断の助けとなるリンクを2つ。環境省:年間当たりの被ばく線量の比較、年間の追加被ばく線量1ミリシーベルト(mSv/年)と、空間線量率毎時0.23マイクロシーベルト(μSv/h)の関係について教えてください。
浪江町の棚塩産業団地内にある水素製造拠点「FH2R」で作られていて、飲めませんが手などを洗うのに利用できます。浪江町では水素タウン構想により、水素の利活用を進めているそうです。
再エネを利用した世界最大級の水素製造施設「FH2R」が完成
2020年3月7日 NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)より
―クリーンで低コストな水素製造技術確立を目指す―
”NEDO、東芝エネルギーシステムズ(株)、東北電力(株)、岩谷産業(株)が、2018年から福島県浪江町で建設を進めてきた、再生可能エネルギーを利用した世界最大級となる10MWの水素製造装置を備えた水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド(Fukushima Hydrogen Energy Research Field (FH2R))」が2月末に完成し、稼働を開始しました。”
今回のお目当てラッキー公園in なみえまち(ポケモン公園)。前回は無かったので、楽しみにしてましたよ。ピカピカしてきれいです。(ポケモン「だいすき情報局」福島県浪江町の「ラッキー公園 in なみえまち」が開園! 全国初となるポケモンをモチーフにした公園をご紹介♪)
写っていませんが、浪江町役場の後ろにはイオンがありました。
地方のゴミステーションを見るのも楽しいです。この日は収集がないのか、ごみステーションは空っぽでした。
古紙はどうするのかと思ったら、牛乳パックはごみステーションで無料回収。その他の段ボールや厚紙、書籍などは衛生センターかリサイクルハウスで無料、ごみステーションに捨てるときは燃えるゴミ扱いになるため、ごみ処理券の貼り付けが必要なようです。(浪江町:ごみの分け方・出し方について より)
ぶらぶらしているうちにお店が開き始めたので、いざ、なみえ焼そばを食そうではありませんか。
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