【青森】道の駅いかりがせき 津軽関の庄

津軽関の庄道の駅
津軽関の庄
道の駅いかりがせき 津軽関の庄(GoogleMaps)
道の駅いかりがせき 津軽関の庄(GoogleMaps

国土交通省 道の駅「いかりがせき」道の駅いかりがせき 津軽関の庄平川市観光協会のサイト

国道7号沿いにあります
国道7号沿いにあります

住所 青森県平川市碇ヶ関碇石13-1、TEL 0172-49-5020、駐車場 大型:5台 普通車:173(身障者用8)台
営業時間 9:00~19:00 ≪冬期・営業時間短縮あり≫ <休 年末年始>

国道7号を挟んだお向かいさん
国道7号を挟んだお向かいさん
入り口から眺めたところ
入り口から眺めたところ
少し高い位置になっている公衆電話
少し高い位置になっている公衆電話
急速充電器
急速充電器
早朝なのでまだやっていません
早朝なのでまだやっていません

自然薯や、特産品のねまがりだけ(チシマザサ)などが一押し情報でした。

おもいやりスペース
おもいやりスペース
駐車場の雰囲気
駐車場の雰囲気
道路情報館
道路情報館
道の駅案内図
道の駅案内図

手前には直売所、道路情報館、トイレなどがあり、少し道路を渡った先に温泉と、関所資料館があるようです。

自販機コーナー
自販機コーナー
奥に喫煙場所
奥に喫煙場所
カオスなゴミ箱
カオスなゴミ箱
オープンな関所!
オープンな関所!

室町時代、天正14年(1586年)碇ヶ関御関所(いかりがせきおんせきしょ)は津軽為信によって設置された関所で、津軽三関の一つ。
明治4年(1871年)に廃止されましたが、昭和59年(1984年)に折橋御番所を碇ヶ関御関所として復元し、平成16年(2005年)に道の駅いかりがせきに移転しました。(参考:国土交通省 東北地方整備局 ~羽州街道を学ぼう~

屋根のない冠木門
屋根のない冠木門
文化観光館(お食事処)
文化観光館(お食事処)
文化観光館の角にはポスト
文化観光館の角にはポスト
もう一つの碇ヶ関御関所
碇ヶ関御関所
ででーん
ででーん
高麗門
高麗門
第一番目の門
第一番目の門
内側から見たところ
内側から見たところ
斜め45度
斜め45度
関所を抜けてスロープの道へ行きます
関所を抜けてスロープの道へ行きます
訪れたのは5月でしたので、春めいた草花が咲いています
訪れたのは5月でしたので、春めいた草花が咲いています
たんぽぽ、踊子草、スギナ、ギシギシ、春の詰め合わせセットみたいになってますね
たんぽぽ、踊子草、スギナ、ギシギシ、はこべら、春の詰め合わせセットみたいになってますね
見えてきましたよ「関所資料館」と「御仮屋御殿」
見えてきましたよ「関所資料館」と「御仮屋御殿」
手前から「大名湯」「関所資料館」「御仮屋御殿」
手前から「大名足湯」「関所資料館」「御仮屋御殿」
大名足湯(無料:午前9時~午後5時)
大名足湯(無料:午前9時~午後5時)
ここも足湯でしょうか。つぼつぼのぼこぼこが足の裏に良さそうですね。
ここも足湯でしょうか。つぼつぼのぼこぼこが足の裏に良さそうですね。
足湯周辺を引きでみた感じ
足湯周辺を引きでみた感じ
足湯の隣は関所資料館(面番所)になっています
足湯の隣は関所資料館(面番所)になっています
ガラス張りの室内には人形が配置されています。
ガラス張りの室内には人形が配置されています。

なかなかに念の入った御番所だったようで、番槍 十本、番弓 十張、征弓 三百筋、鉄砲 二十挺等、そこそこの数の番人が務めていたようです。

槍が立てかけてあります
槍が立てかけてあります
上番所
上番所
一番奥が温泉の「御仮屋御殿」
一番奥が温泉の「御仮屋御殿」

殿様風呂と銘打った家族風呂のようなものもあるのが良いですね。

◆一般 入浴料:大人 400円、子供 100円
◆殿様風呂(貸切風呂) 入浴料:1時間 1500円 、定員 6人
【営業時間】10:00~20:00(最終入館19:30)【TEL】0172-46-9355

シャンプー、リンス、ボディソープ等は持参
シャンプー、リンス、ボディソープ等は持参
後ろに奥羽本線が走っています
後ろに奥羽本線が走っています
踏切
踏切
戻りましょう
戻りましょう
この街灯のあたりが駐輪場なのかな
この街灯のあたりが駐輪場なのかな
道路の向こうにある白い建物は平川市の屋内プールだったようです
道路の向こうにある白い建物は平川市の屋内プールだったようです
現在はやっていないようです
現在はやっていないようです
駐車場の片隅に精米所があります
駐車場の片隅に精米所があります
料金など
料金など
ドウダンツツジも咲いていました
ドウダンツツジも咲いていました

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