市場の移転と復興、火山の鎮静を願って建立されたようです。青果市場の遷移を詳しく知る事は出来ませんでしたが、鹿児島市の市場のあゆみによると、鹿児島市における生鮮食料品卸売市場の歴史は慶長20年(1615年)、薩摩藩第18代藩主、島津家久によって許可された納屋魚市場(なやいちば)が始まりとされているそうです。納(な)は魚の事で、全国各地に魚にちなんだ地名があるそうです。
部屋の名前が「食事提供室」と書いてあって、律儀な感じがかごんま。
JAF割引を見逃さず、50円引きで買いますよ。
からいもはさつまいものことで、からいもあめは、サツマイモが原料のたんきり飴みたいな見た目の飴です。
桜島大根がびっくりするぐらい大きいのは桜島噴火による火山灰土壌のおかげとされ、軽石を含むため、通気が良く軽い土壌でのびのび育つからと言われています。
ぐりぶーは既婚者で7匹の子宝にも恵まれているそうです。眉が濃いのが西郷どんのような印象ですね。
桜島旬菜館の奥は第2駐車場になっています。
小ミカンソフトを買う時店員さんに、窓と窓の間に仕切りがあるのは何故かたずねてみましたが、よくわからないとのことでした。
火山灰避けるためかな…
コメント