【静岡】熱海梅園梅まつり

2017年3月21日

熱海梅園の梅の花

先週(2月5日)に熱海梅園付近を通りかかったとき、雨にもかかわらず傘をさして梅園に向かう人の群れを車中から眺めました。その時は白、桃、紅と、本当に満開で、綺麗な梅園でした。絶対見に行きたいという事で、今週行ったわけですが、やはり花は随分散ってしまっていました。

梅まつり会場前の垂れ幕
梅まつり会場前の垂れ幕
梅園入口
梅園入口

熱海梅園梅まつり(HP)

梅園駐車場は600円、入場券は大人300円。熱海市民や、熱海の宿泊施設利用者は100円になります。(地図)

花の様子
花の様子

随分散ってしまっていましたが、それでも59品種、472本の梅があるとの事で、まだまだ見どころがありました。入場してすぐのところで、鶯の泣く声が頻繁に聞こえると思ったら、「うぐいす笛」なるものを売っている売店でのデモンストレーションなのでした。

梅園内には、様々な露店が出店してました。特設ステージでは、音楽の演奏もしていました。

うぐいす笛の販売
うぐいす笛の販売
下生えもよく手入れされています
下生えもよく手入れされています
梅園の外灯
梅園の外灯
上下に梅
上下に梅
桃色の梅も可愛らしいです
桃色の梅も可愛らしいです
あちこちに太鼓橋があります
あちこちに橋があります
フキノトウもいました
フキノトウもいました
ボケの花も一緒です
ボケの花も一緒です
色んな植物と生きてる木
色んな植物と共に生きてる木

tanuが、「草でフサフサしとる!こんなのあまり見ないよね!」と、興奮気味に喜んでいましたが、山では割とよく見る状態なので、「そうでもないよ」と言ったら、少しがっかりしていました。

一緒に「そうだねそうだね!」って言ったほうが面白かったなと思いました。

梅園案内
梅園案内
しだれた梅
しだれた梅
梅園を眺める
梅園を眺める

満開の時期に来てたら、もっとメルヘンな風景だったろうと想像力で補完してみる。

澤田政廣記念美術館

澤田政廣記念美術館
澤田政廣記念美術館

梅園には澤田政廣記念美術館が隣接しています。梅まつり期間は入場無料で見ることができますが、館内の撮影は禁止されています。

中山晋平記念館

中山晋平記念館
中山晋平記念館の中からの眺め

日本を代表する作曲家「中山晋平」の居宅を梅園に移設して公開展示しています。(無料)

居宅内には、ピアノや写真、譜面などが展示されています。梅園内では、中山晋平の童謡などが流れていました。

ロウバイ
ロウバイ

梅園にて、蠟梅は梅の仲間ではありませんという趣旨の説明を読み、調べてみたら、クスノキ目ロウバイ族ロウバイ科。梅はバラ目バラ科サクラ属。違うんですね~

梅園と山
梅園と山

緑の山の白っぽいのは桜でしょうか、自然が豊かです。

梅園内では、お抹茶をたててくれているところがあり、お茶とお茶菓子(栗饅頭)のセットで300円と、とてもお得でした。

tanuは「もっとたくさんがぶ飲みしたかった。」らしく、お抹茶の量が不満だったようです。お抹茶はとても美味しかったです。

お抹茶と栗饅頭
お抹茶と栗饅頭

小腹散歩

小腹がすいてきたので、付近を散歩がてら、良さそうなお店で昼食をとりましょうとなりました。が、既に時間は2時です。

tanuが来宮の駅が近いので、そこまで歩けば何かあるかな?との事で、てくてく坂を下りていきます。

このパイプはなんでしょう
このパイプはなんでしょう

熱海は温泉街なので、温泉を運ぶパイプなのでしょうか?神奈川では見かけない設備です。

来宮駅の周辺に、開いているお店はあまりありませんでした。仕方なく、海の近くの町まで歩くことに…

狭い路地
狭い路地

こういう車が通れないぐらいの狭い路地はワクワクします。

下水の蓋
下水の蓋

下水の蓋が、梅と温泉のマークです!さすが熱海。

商店街の街燈
商店街の街燈

商店街の街燈というものも、その地域や歴史を感じられて好きなもののひとつです。だんだん天気が悪くなってきました。時間も3時近くになったので、休憩に入る飲食店が多く、入れるお店の選択肢はどんどんなくなっていきます。

糸川
糸川のあたみ桜は随分散っていました

糸川沿いをガイドマップを見ながら、飲食店を探します。途中、ベンチャーズなどをバンドが生演奏しており、多くの人が集まっていました。聴衆の中の熟年のおばさんが、ニコニコしながら体を揺らして踊ったり楽しそうでした。

狭いビルの間口
狭いビルの間口

この奥のビルの人が引越しする時は大変だろうね!等とtanuと話しながらパシャリ

なんてことでしょう…とうとう海岸線(国道135号)まで出てしまいました。

枯れた雑草
枯れた雑草

枯れた雑草が、廃墟感を醸してました。この中に道があり、徒歩でなら坂の上まで通り抜けできました。

坂から海を眺める
坂から海を眺める

画像が暗かったので、明るさ加工しました。棕櫚の木が遠くに見えます。南国感出ますね。

沢山の配管
沢山の配管

この沢山の配管はなんでしょう?tanuの予想では、温泉を各部屋に運ぶためのものでは…とのことでしたが、パイプが沢山ついてたりすると、その設備が仕事できる感じがしてとてもカッコいいです。

熱海駅
熱海駅

とうとう熱海駅まで歩いてきました…SLが展示してありました。

5時近くになり、もう休憩の終わった飲商店が開きはじめる時間です。空腹が激しくなり、だんだん不機嫌になります。私は空腹になると、とても見苦しくなるので、tanuは落ちつかず、そわそわし始めます。

来た時の坂道を再びのぼる気力は無く、電車で来宮まで行って、そこからバスに乗って、梅園駐車場まで戻ることにしました。

灰皿?
吸い殻入れ

来宮駅そばのバス停にて、たばこは吸いませんが、随分年季の入った吸い殻入れです。いまどきこんな変わったデザインは無いので、とてもいい雰囲気です。

バス停にて、ちらほら雪のような霙が降り始めました。

パスモを持っていなかったので、後払いか先払いかtanuと話していると、地元の親切な女性が、パスモがないなら乗車券を取って、乗車料を払う方式ですと教えてくれたのでした。ありがとうございました。

この後、車で135号線の駐車場に車を止め、「うまい鮨勘」というお寿司屋さんで、相方は金目丼を、私は海鮮丼を食べたのでした。

日中ぶらぶらしてたら、何店舗か「雨風食堂」という食べ物屋さんがありました。それぞれのお店で扱ってるものが違うようでしたが、とても興味あります。今度熱海に行った時は寄りたいねと、tanuと話しました。

2017年3月21日, 梅まつり, 熱海梅園, 静岡熱海

Posted by bee