秩父橋(Wikipedia)は秩父市の有形文化財です。初代秩父橋、旧秩父橋、新秩父橋の3つが隣接して荒川にかかっています。
旧秩父橋を行く
奥に見えるのが新しい秩父橋ですが、車の勢いがすごくて、旧秩父橋から行って見ようという事になりました。
旧秩父橋について
初代秩父橋の架脚
これを車中から見つけて、また「とめて!」とtanuに言って見て回ることにしたのです。ものすごく古いけど、よく残したなと思いました。上のほうには草が生えて、今では鳥の休憩所になっているようでした。
旧秩父橋から眺める
横に新秩父橋
旧秩父橋の灯り
まだ灯りません
秩父橋のプレート
下に降りれる階段がありました
旧秩父橋と初代秩父橋の橋架
初代秩父橋の橋架を上から眺める
初代秩父橋の橋架アップ
秩父橋3連
この階段を使うと、道路向こうのポケットパークに出ます。そこにはいくつかの碑や、説明文などがあり、四阿も有ります。奥のほうに通路があったようですが、土砂崩れがあったのか、通行禁止になっていました。
秩父橋ポケットパーク
文字がかすれて読み取りづらくなっていました
初代秩父橋
旧秩父橋
新秩父橋
新秩父橋から旧秩父橋を眺める①
新秩父橋から旧秩父橋を眺める②
橋のレリーフ
ちちぶはしレリーフ
ちなみに、浦山ダムカレーのハムカツは、この旧秩父橋をイメージしているそうです。
コメント