長野の玄関口でもあり、山梨直ぐソコの位置にある道の駅です。過去記事
道の駅信州蔦木宿には、てのひら館というお食事処がありまして、前回(5月ごろ)は冷たい揚げナスのそばと、天丼を頼んだのですが、それがもう本当に美味しくて、今回は別の料理も食べてみようと立ち寄りました。道の駅信州蔦木宿のHP
前回はあった御柱のオブジェは無くなっていました。
道の駅蔦木宿の横を釜無し川が流れています。キャンプできそうな雰囲気ですが、キャンプも火気も禁止です。
八ヶ岳の写真が4台にわたって展開されています。
道の駅蔦木宿には、つたの湯という温泉があります。お座敷の休憩室なども有り、ひと風呂浴びてゆったりくつろぐこともできます。
やはり天ぷらとお蕎麦は食べたいので、年間7000食でているという人気メニューを頼みました。お蕎麦もおいしいし、天ぷらはサクッとふわっとカラッとしてて、絶妙な揚げ加減。ほんと美味しい。デザートのわらびもちも美味しかったです。
モツには七味が欠かせない。上に乗っかってるネギが、「やっぱりお母さん達分かってるな!」と思わせます。柔らかく食べやすいモツ煮でした。
tanuはとんかつ定食(ロース)を注文していました。ロースとヒレのどちらかを選べます。
お肉はしっかり火が通っていました。衣もサクサクで美味しいです。カツにはソースとマスタードが合います。tanuは天ぷらのほうが好みのようでした。
道の駅蔦木宿のほぺ落ちソフト美味しいのですが、この日は寒かったので食べませんでした。
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