【埼玉】トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
埼玉県飯能市にある「ドーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園(HP)」は、無料で入れる公園で、中はおとぎ話の世界のようになっていて、コロナの影響で締まっている施設はありましたが、散歩も楽しい公園でした。

埼玉県飯能市はトーベ・ヤンソンさんとの縁があり、あけぼの子どもの森公園にトーベ・ヤンソンさんの名前を冠することを許可されたのだそうです。なので、この公園はムーミンのテーマパークではないのです。

そして、埼玉県飯能市には、【公式】ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジ|metsa(メッツァ)があります。






ピントがずれてますね。ごめんなさい。

帰りに、ここでアイスコーヒー買いました。暑い日だったので、すごく美味しく感じました。

どうですか、なんかもう鼻歌が飛び出してくるでしょう。

スペインのアントニオ・ガウディの作品ような。予算があれば、壁はモザイクタイルにしたかったのではないかと、脳内モザイクフィルターかけて見るのも楽しい。


6月下旬に訪れたので、今は満開かもしれません。


1階には暖炉があって、中も楽しそうでしたが、閉まってました。仕方ありません。


この公園はのびのび遊び自然と親しむことが目的ということなので、子供たちが水に触れたり楽しそうでした。





パンフレットや面白いベンチがあります。



水色のペンキが気になります。







ひんやりして涼しい場所でした。


これは登って振り返った写真です。


この時は閉まっていました。



山の方へ歩いて行くと見えてくる建物です。1階はトーベ・ヤンソンさんの資料展示で、2階は図書があるそうですが、やはり閉まっていました。





奥にはハイキングコースがあるようです。


何やら不安な気持ちに。





見晴らし橋を、見晴らす階段の手すりにいた綺麗な色の虫。







ぐるっと周るように道があります。

楽しそうです。夏場は蝉も留まっていそう。

手前のソラマメみたいな鉢は、フローフォルムと名付けられており、階段状に設置されています。上から流れてきた水が右側の池へ。











ギターを奏でています。

笛を吹いています。


プイストとはフィンランド語で公園という意味だそうです。カフェ公園ですね。



白丸あちこちにありましたが、結構な人が腰かけてました。

階段を上ります。

羊…かな?

緑の手すりが気になります。






屋根ブロッカーなのでした。




メタセコイヤの並木の緑がまぶしかったです。

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