左にトイレやJAのATM、ソバ打ち道場、中央の大きな建物は食事・特産品などの販売、右側は産直野菜・海鮮等、甘味屋、韓国食品、ラーメン家が軒を連ねています。
最近シートを貼っただけの看板などありますが、劣化を考えると手書きの看板のほうが、視認性高く長持ちのように思えます。
分かったのは、この塔は伊賀焼でできており、この案内板には説明文とメンバーの名前が記載されていたのであろうという事、塔のタイトルは「星空に映える伊賀焼の塔」。
これだから印刷シート貼っただけの看板はダメなんだわ。旅してても情報得ようとして看板を見てがっかりすること多いです。短い期間の掲示なら構わないでしょうが、日焼けに弱くすぐ色あせボロボロになる。次回はQRコード刻印看板を検討しても良いかもしれません。
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