令和2年9月1日から令和2年10月31日まで行われていた津軽鉄道全線20.7kmのうち駅間を指定し一口5000円(1m)のオーナーとなって「青森りんこ区間」を作り、津軽鉄道を支援する制度だったそうです。
訪れたのは5月2日でしたが、桜はすっかり散ってしまっていました。
昭和5年(1930年)の開業時から昭和50年(1975年)まで駅舎として利用されたそうです。
現在はカフェになっており、”国土の歴史的景観に寄与しているもの”として、登録有形文化財(建造物)津軽鉄道旧芦野公園駅本屋として登録されています。(五所川原市のページ)
電車が入って出ていく様子を動画にしました。良ければ見てください。
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