過去の旅を順次投稿しているのですが、時間の関係上頻繁な更新ができませんので、現在は2024年の旅の投稿が多いです。

たまには最近のものも出しておこうという事で、2026年9月末~10月の、散歩道での植物や昆虫などもご紹介して季節感を味わっていただこうという内容になっています。虫が沢山出るものもありますので、苦手な方はご遠慮ください。


チュウゴクアミガサハゴロモは外来種の昆虫で特定外来種に指定はされていないものの、枝に寄生し吸樹することで樹木を弱らせるようです。幼虫は白く、お尻の方にふわふわした蝋物質の束をくっつけていてカーニバル感があります。日本で最初の発見・報告は2015年の大阪府です。

クズクビボソハムシも中国からの外来昆虫です。集団で葛の葉を食害します。食害が進むと葉は枯れますが、葛の生命力に追いつくほどの威力はなさそうとのことです。日本で最初の発見・報告は2016年の東京都です。

いつも全部どんぐりと呼んでいますが、調べてみると、先端に段があるのはシラカシの実とのことでした。いくつになっても知る事が尽きません。覚える速度より忘れる速度が速いので、死ぬまで覚えることがあるというのは愉快ですね。

先端の茶色の花のような部分は冬芽を覆っているそうです。モミの木と並んでクリスマスツリーの代表格のような木で30m~40mにもなります。

10月でも暑い日があるので勘違いして咲いてしまったようです。ぽつぽつと咲いていました。

カメムシもテントウムシと同じで成虫のまま越冬します。

シロツバメかウスキツバメかわかりませんでした。この時はとうにこと切れており、数奇な運命で記録された固体です。10月はこの種の最後の世代であろうということで、精一杯生きたのでしょう。

熱帯アメリカ原産の帰化植物で、ヒルガオ科なので朝顔の実のような種をつけます。


高さ3メートル近くあります。銀色の穂が「毛並み」と言いたくなるぐらい触っていて気持ちいい。もう少し開いてくると多分滑らかさは無くなるように思います。

夏の花の印象ですが、10月でもまだ咲いているサルスベリ。

花は縮んでしまっていましたが、黒い実が成っていました。小さい頃はこの実を割って、中から出て来る白い粉を付けて遊んでいました。

クズクビホソハムシの活動で、レースのようになった葛の葉。





キク科なので、良い香りがします。




はるか昔に、この実を集めて糸を通した針でビーズのように繋げて遊びました。数珠玉をあまり見なくなりましたが、私の散歩道にはあるんですよ。うふふ。


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