【埼玉】秩父ミューズパーク旅立ちの丘
旅立ちの丘

赤部分にあるのが「旅立ちの丘(HP)」です。
旅立ちの丘とは
先生から生徒へ。
たった一度の贈り物だった卒業ソング「旅立ちの日に」は、秩父の中学校から全国へと歌い継がれていきました。



ライトアップ
ミューズパーク旅立ちの丘では日没~21時までライトアップを行っております。

武甲山も見えています。

旅立ちの丘の歌詞のプレートが設置されています。

この文化は理解できないけど、書いてあることを読むのはおもしろいです。

後ろには長い滑り台が見えます。
途中にあった看板

「デッキでのけが、あやまち等の」(あやまちの赤下線は画像に加工を加えてあります。)旅立ちの丘でどんなあやまちが…
ローラー滑り台




奥には、ぶら下がったボールに跨って、揺れる遊具も有りました。



このモチーフはなんでしょう?波?カタツムリ?

断面が面白いです。

展望台とは
公園のシンボルともいえる展望台は、樹海から天に向かってこぎだす船をイメージしてつくられ、ステージを船首、塔をマストに見立てている。
遠くからでも良く目立ちます。この旅立ちの丘と、遠くに見える展望台は、雲海の観測ができるそうです。
ミューズアロー

この歩道にはミューズアローと呼ばれる鐘が設置してあります。

ミューズアロー矢の響き
弓矢をイメージした鐘‥‥武甲山頂に向かってふたりで矢を放ってみては‥‥。


おそらく何らかのプレートが設置されていたのでしょうが、この時は外れていました。何が書いてあったのか気になります。
この鐘は、大きな矢を引くと「ゴ~~ン」と重い音が、小さい矢を引くと「カ~~ン」という高い音が鳴ります。

デジカメで撮ると真っ赤にはならないのですね…
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