最寄りの駅は野岩鉄道の川治温泉駅です。川治温泉に行きたい人はここで降りるのではなく、一つ隣の川治湯本駅で降りましょう。もし間違ってここで降りたのならば、せっかくですから小網ダムを見て行ってください。小網ダムまで直線距離で100mの割と珍しい駅ちかダムです。
川治温泉駅
高架駅になっています。川治温泉駅(野岩鉄道HP)
2階の休憩所
休憩所からの眺め
小網ダムがちょっぴり見えます。
待合室と切符売り場
切符売り場もホームも2階にあります。トイレは1階です。ストーブのある待合室いいですね。
1階のトイレ
駅舎の壁に個性豊かな彫刻されたタイルが嵌っています。付近の中学生の作品でしょうか?
彫刻タイル
川治1988?
tanuのお気に入り
炎なのか、熱い地面から立ち上る陽炎なのか、凝った模様が上部にあります。レスラー感出てる出てる。これ彫った子供はいま何してるんだろう等と思いを馳せます。
龍王峡遊歩道
駅から国道121号に出るとすぐに「龍王峡遊歩道」の看板が見えますので、階段を下りるとそこは小網ダムです。
龍王峡ハイキングコース 龍王峡駅–川治温泉駅–川治湯元駅
- <龍王峡駅まで(約2時間)>ここからだと約2時間ほどの間、柱状節理や滝などのジオ心くすぐる自然満載の遊歩道のようです。
- <川治湯元駅まで(約1時間)>ここからだと約1時間
- 龍王峡ハイキングマップ(PDF)
車の場合は、高架の手前で左折します。案内が小さいので、気を付けてください。
狭い道です
見過ごしてしまいそうですが、ナビを使っていれば大丈夫だと思います。車の場合は管理所横に停めることになるので、降りたらインターホンを押してダムカードを貰いましょう。
管理所
小網ダム
小網ダムの天端は、川治温泉駅からの龍王峡遊歩道になっているのです。日光市/龍王峡ハイキング
階段からの眺め
流木が寄せてあります
奥にあるのが管理所です。
天端の様子
渋い銘板
展望しやすい張り出し
下流の様子
乳色を帯びたエメラルドグリーンの川です。
観光放流バルブ操作盤
鬼怒川上流
補修の跡
61年前に竣工したダムです。
ローラーゲート部
この時は放流はしていませんでした
発電所の説明
発電所
右岸から天端の眺め
電車の到着時刻が近づくと、駅に向かう人が天端を渡って行きます。
五十里ダム小網警報所
上流には川治ダムと五十里ダムがあります。
下流側道路から眺める
エレガントな佇まいです。
ローラーゲートアップ
上部操作盤
ワイヤドラム部も保護されています
機能美
今回何とか上流側を撮りたかったのですが、難しかったです。
チラッと
笹が邪魔で~、もう風頼みです。何度「もっと風吹け~」と風乞いしたことか、何とか上流との接点が見えた瞬間。完全に見たいならば笹を折る勢いの風でも吹かなければ無理ですね。そんな風が吹いたら我々ダム部は鬼怒川に飛ばされていたに違いありません。
特急リバティです
特急は小さな駅だから停まらないのかなと調べたら、なんと停車するようです。野岩鉄道時刻表
ダムの生き物
ダム部部長のtanuはダムよりも生き物のほうが好きで、動きの可愛いハクセキレイを熱心に撮っていました。しかしほとんどボケており、これなら何とか…いややっぱりボケているかも。
メモ:栃木県営発電所施設案内 http://www.pref.tochigi.lg.jp/j03/sisetuannai/sisetuannai.html
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