

宗太夫坑で「やわらぎ」を見た先には渡り廊下があり、その先には資料館があります。


ミニチュアの箱庭的展示が結構多めです。作りこまれていて見ていて飽きません。


山留大工の仕事の様子。坑内で利用する丸太の用意等をしているようです。

使い古しのタガネの先を焼き直して再生させる場所。岩を削る時にタガネとハンマーを使っていました。タガネは先が大きなマイナスドライバーのような形をしています。



「いろは」の袋はカマスと呼ばれ、鉱石を等級に分けて詰めていました。裏口があります。


河原に捨てられた廃石等を拾い、更に選別する場所。明り取り以外は近年まで佐渡で見られた船小屋と同じ造りとのこと。

日晷儀は日時計の別称で、露天掘りなどの現場で利用されていたそうです。




一番左がカマス(鉱石入れ)、ワラジ、リュックのようなものはセナコウジ。




勝場では、鉱石を臼でひき、泥状にした鏈粉(くさりこ)をねこ流しにかけ、金銀細粒を回収。







後藤役所で小判に仕上げます。






佐渡指定民俗文化財です。佐渡市指定 民俗文化財:やわらぎ絵馬 – 新潟県佐渡市公式ホームページ

山の神様の心をなぐさめ、やわらげる、岩盤がやわらぐよう願う神事。

ムカデは金運を招くとされていたそうです。


持ち上げるチャレンジを沢山の人がしていました。tanuもチャレンジしていましたが、腕の先しか入らず、ほんの少し持ち上がっただけでした。その後何人か観察していましたが、アジア系の若い観光客が一番持ち上がっていました。


訪れたのは2024年5月3日、次回は道遊坑のご紹介です。
新潟県佐渡島に脈々と伝わる祭礼「やわらぎ」 金山採掘の過酷さと労働者の願い、今も鮮やか イラストで知ろう!佐渡金山<3> | 新潟日報
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/539780
図説佐渡金山 – 国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/13144635/1/


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