【新潟】高任立坑・高任神社・道遊の割戸(直下)【佐渡島】

道遊坑
道遊坑
道遊坑コースパンフレット
道遊坑コースパンフレット

まだまだ続く佐渡金山。訪れたのは2024‎年‎5‎月‎3‎日です。今回は立坑と高任神社、道遊の割戸の付け根辺りの様子をご紹介します。時刻は正午ごろ。では、行って見ましょう。

道遊坑を出た所
道遊坑を出た所

道遊坑を出てすぐ右側には高任立坑があります。

高任立坑
高任立坑

佐渡金山で、最も深い立坑の一つで、これは昭和27年頃に小規模なものに取り換えられました。

500mちょっとの深さのある立坑です
500mちょっとの深さのある立坑です
残されたレール
残されたレール

採掘された石を選鉱場に運びます。

道遊坑から出ているレール
道遊坑から出ているレール
浜石
浜石

佐渡金山の主要鉱脈の上部が長い年月をかけて削り取られ、相川湾へ流れ出した鉱石を「浜石」と呼び、昭和4年には浜石の採取が始まり、昭和13~18年の間には海沿いの家屋を撤去して、大規模な採掘が行われたそうです。

消火器具箱
消火器具箱
高任立坑全景
高任立坑全景
人を運ぶ「人車」の展示
人を運ぶ「人車」の展示
人車の説明
人車の説明
右側は機械工場です
右側は機械工場です

機械工場は次回ご紹介します。

機械工場周辺
機械工場周辺
修理用台車
修理用台車

坑内で使用する機械の修理はここまで持ってきて機械工場で修理するのではなく、坑内で行うのでそのための道具をこの台者に乗せて運んでいました。

窓ガラスの三菱マーク
窓ガラスの三菱マーク
三菱見っけ
三菱見っけ
結構薄いガラスです
結構薄いガラスです
あちこちに盗難防止の三菱マークがあります
あちこちに盗難防止の三菱マークがあります
色んな機械が展示されています
色んな機械が展示されています
鉱石積込機(ローダー)
鉱石積込機(ローダー)

ローダーは、車体を前後に動かして鉱石を掬い取り、後ろに連結されている鉱車に積み込むそうです。

蓄電池機関車等
蓄電池機関車等
機械工場の正面展示を見終わり、遊歩道へ
機械工場の正面展示を見終わり、遊歩道へ

この先には高任神社と道遊の割戸の直下があります。柵が閉まるので、16時30分までに戻る必要があります。

緑が美しい良い季節です
緑が美しい良い季節です
少し坂道です
少し坂道です
道遊の割戸の天頂部分が見えます
道遊の割戸の天頂部分が見えます
立坑の後ろ姿も見えますね
立坑の後ろ姿も見えますね
山ツツジのアクセント
山ツツジのアクセント
高任神社
高任神社
高任神社の由来
高任神社の由来

1605年佐渡奉行であった大久保長安によって創建された、大山祇神社の分社が高任神社。大山祇は鉱山で祀られた神様。

大山祇はオヤマヅミと読む。祭神は、大山積(オオヤマヅミ)神であり、 「祇」 ではなく 「積」 の字があてられている。(略)大山積神は戦前期において日本の鉱山に祀られた神であり(略)

九州大学学術情報リポジトリ
Kyushu University Institutional Repository
『全国鉱山と大山祇神社(第一輯)』(国弊大社大山祇神社々務所、一九四〇年)(PDF) より

少し奥に進むと採掘跡が現れます。

道遊の割戸直下
道遊の割戸直下
道遊の割戸案内板
道遊の割戸案内板
山が二つに割れるほどの採掘
山が二つに割れるほどの採掘
奥を覗く
奥を覗く
上部を見る
上部を見る
戻ってきました
戻ってきました
次回、機械工場編。お楽しみに!
次回、機械工場編。お楽しみに!

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